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執筆者の写真beamoflight-hikari

決断の後押し


セッションで、二者択一、つまり「AとB、どちらにしたらいいでしょう?」と問われることがあります。

結果を示したあとに、

「やっぱり、自分の決断した方でよかったみたい!」

とよくおっしゃられます。

既に自分の中で決めた事を、セッションによって<確実にしたい>、<背中を押してもらいたい!>という意図がおありなんですね。

こんな風に利用されるのは、とてもいいことと思います♪

なぜ、自分の選択と鑑定結果が合致するのでしょう?

その秘密については、次回「軽い・重い」で。

(「自分を大切にすること」をまだ書いてません(^^;テーマが重いので、いつか......)


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